【2024.8.8】
天気 晴れ
最高気温 30.1℃
最低気温 23.7℃
最高風速 4メートル
最低風速 1メートル
【使用タックル】
ロッド:SHIMANO 21カーディフ S83ML
リール:SHIMANO 23ストラディック3000MHG
ルアー:SHIMANO エクスセンス トライデント90S キョウリンアカキン
BUX 12.3g アカキン
リセント KJ-8 サケ稚魚

前日から本日の気温や風を確認し釣行に臨んだ。
午前7時から釣りを開始する。場所はさっぽろ湖の一番上でコンクリートの足場がある場所で行った。
風もほぼ無い様子であったが、水の流れが水面からもみられ動きがある様子であった。
アゲハチョウやバッタ類も多く、その他の虫もみられた。時折ライズが見られるも大きな魚ではなくウグイが跳ね、陸生昆虫類の捕食がみられた。
自分が思う魚がいる場所として思うところは、餌が食べれる安全な場所というところが一番であると思う。
釣りを始める際、場所の選定やルアーのチョイス、攻め方などは魚の気持ちは今どういう気持ちなのかということを念頭に置いている。合っていなかった場合はぼうずで、合っていた場合は釣れるといった具合である。
湖の釣りは川の釣りと比べてピンポイントの釣りではなく、大体この場所にいるといった大きなポイント設定となると思う。
そのため今日の釣りは風がどうで湖の状況がこうだからこれとか、季節がこうでベイトがこう動いているからこうだ、という仮説と検証が必要でそこが湖の釣りで一番楽しいところである。さっぽろ湖、支笏湖の釣り共にラン&ガンの釣りをしている。居着きのブラウントラウトや、イトウの生態を考えたときに最も釣りやすいと考えているからだ。
回遊の魚を狙いもするが、自分の知識や理論が追いついておらずこれだという考え方と結果がまだ身についていないことも理由である。
本日の釣りの組み立て方は真夏の晴れで朝まずめを逃しており、風もなかったが湖が動いている状態であったため大きな動きはしないが近くに適切なルアーを通すことができれば口を使ってくれるのではないかと考えた。
岸際からすぐに水面3メートル程まで落ちている場所が長くある場所があり、そこに潜んでいたり、休んでいるターゲットがいると思われる。ちょうど潮目も当たっており確率が高い。
主に使用したルアーはスプーンのバックス 12.3グラム アカキンである。
キャスト後ルアーをそこまで落とす、2回しゃくって底まで落とすを繰り返す。
すると10メートル程上記の工程を繰り返したところでロッドが大きく曲がり、ドラグが鳴る。いつもなら止まると思われるところでも止まらない。
この魚は大きいと確信し、慎重にやり取りを行う。動き一つ一つが強くテンションをかけ続けた。
手前まで来て初めて魚影が見えた時大きさで衝撃を受けた。想像以上にでかい。
一気に緊張感が増し、祈るようにやり取りをランディングネットに魚を入れることができた。
キャッチした魚は92センチのイトウであった。



さっぽろ湖にこのサイズのイトウがいるのかということが一番に思ったところであるが、非常に嬉しく興奮した魚であった。
90センチ台の魚とのやり取りやタックル調整の重要性を含めて良い経験となった。
今後も良い魚に出会えるよう釣りを続けていきたい。

